今回の観察会では、アケボノソウ蕾のみで花を見ることが出来なかった。一方、昨年見られなかったジャコウソウ花は、昨年より2周間早かった為、花を見ることが出来た。 >>詳細

今回の観察地は、小さな湿原であるが、植物相も多様で思った以上に種類が多くある観察会であった。 >>詳細

日光上三依水生植物園観察会は、茨城会として今回初めて実施した。植物園等の観察会は、かなり前に実施したことがあったが、この園では初めてである。 >>詳細

この地区は、スダジイやシラカシの常緑広葉樹自然林とスギなどの人工林が混在している。林内には湧水も見られ湿潤な自然環境の為、シダ類、コケ類等も多く確認できる。 >>詳細

今回は、水辺の草花と森の草花を見ることができるコースでした。最初に遭遇したウマノスズクサ（ジャコウアゲハの食草）は、普段、蔓を見かけることは多いが花を見る機会は少なかった。 >>詳細

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